January 06, 2005

COX、ルポGTI車高調を試す・・・2

COX coiloverお待たせしております

 前回は箱根にルポGTIも持ち込んだってとこまでした。今回はターンパイクでの試乗感を書いてみます。

 ご存じの通り箱根ターンパイクは各媒体での新車試乗のメッカになっています。それだけクルマを試しやすいコースであり、アップダウン、多彩なコーナーを兼ね備えています。そういったシチュエーションである為、コーナーでの挙動とかを検証しやすい一方、非現実的であるとも考えられます。つまり普段はあまり走らない道だということです。そこら辺の考え方は様々で、サーキットでタイムアタックする方は、そこでのセッティングを詰めたいでしょうし、ワインディングでの高速コーナーを気持ちよく走りたい方もいらっしゃるでしょう。色々な方がいらっしゃると思いますがルポGTIの場合は、私の様に殆ど街乗りで、街での快適性と高速道路を長時間乗った時の直進性はどうか、さらに年に数回走る可能性があるサーキットではどうか程度の方が大半ではないでしょうか。そういった人間が書いている感想だという前提でお読み頂くと幸いです。また現在私のクルマにはビルシュタインBTSキット(装着後約一万キロ)が装着されており、主にその状態との比較になります。

 最初は設定F15:R13(前後20段階の減衰調整が可能です。特殊な工具などは必要なく素手で出来ます)確か、このレートがCOX推奨でした(違ったらすみません)。まず走らせて感じたのが「意外に固い」です。COXの推奨レートは割と走りに振ってあることもあり、固い事は想像できたのですが、想像以上に固く突き上げ感がありました。さて、ワインディングへ、コーナーへそれなりの速度で進入して負荷を掛けてみましょう。うむむ・・・粘りますね、BTSよりも懐深い感じで滑り出しも同じホイール、タイヤならCOX車高調の方が遅いでしょう。BTSはビルシュタイン特有の「路面と戦っている感じ」がありますが、COX車高調はそういった印象は薄く、もうちょっとグッと耐える感じです。中高速コーナーではBTSより気持ちいいと感じました。

 次は直線で段差のある路面にある程度の速度で進入してみましょう。「ドカッ」おっとっと、思ったより突き上げがありますね、次は凸が連続した路面で「オウオウオウオウッ」って感じで収まり悪いです。もっともこれはサスペンションの問題ではなく16インチの重いホイールが問題だと感じました。できれば15インチ環境で試してみたいですね。突き上げ感はBTSは「タンタンタンッ」って感じですが、COX車高調は「ピンピンピンッ」って感じです。BTSはなんか気持ち浮いている(高速で段差を超える時など、宙に浮いている感じがする時があります)と錯覚する時があるのですが、COX車高調ではそういった不安感はあまり感じませんでした。

 次回は、設定F20:R18(だったと思います)。果たして、ホイールベースが伸びたようなコンフォートな乗り心地を感じられるのでしょうか・・・

COX、ルポGTI車高調を試す・・・1

yamjun at 15:14│Comments(0)TrackBack(0) ルポGTIモディファイ 

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yamjun
フォルクスワーゲン オーナーyamjunのクルマを中心としたブログです。VWグループのクルマを中心に個人的な趣味を加えながら更新しています。
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